観えたこと想うこと草子

旅と歴史をメインに少しスピリチュアルなお話を綴ります。

広島県廿日市市 大頭(おおがしら)神社参拝

先週末、ヒーラー仲間と私の3人で、広島県廿日市市にある大頭神社を参拝しました。

 

地元では妹背の滝という名前で有名な瀧があります。

 

4才から嫁に行くまで廿日市市の隣の五日市で育った私にとって、子供会の行事や(若い頃の)趣味のトレッキングでよく使わせていただいた懐かしい場所。

 

今も娘とちょくちょく参拝させていただいています。

 

ヒーラー仲間との参拝は初めて。

 

駐車場に車を停めて鳥居をくぐりました。

 

その瞬間から空気が変わるのを感じます。

 

手水舎でお清めをしてから、赤い欄干の端を渡って拝殿に向かいます。

 

その前に、左手の山手の石の階段をあがって神烏(ごがらす)神社と言われる小さな祠に手を合わせました。

 

そこには、岩が祀られています。

 

私は勝手に石ちゃんと呼ばせていただいて、参拝の感謝や日頃のことなどをいつも石ちゃんにお話します。

 

今回は時間も午後3時をかなり回っていました。

 

『暗くなる前に早くお詣りに行きなさい』

 

というどなたかの声を感じて、急いでそこを後にしました。

 

拝殿のガラガラを神さまもびっくりな大音量(!)で鳴らして、3人手を合わせました。

 

仲間のうちの1人は手を合わせているうちに涙がこみ上げてきたとのことで、ああ、神さまを感じたのだなあ、と思いました。

 

私は仲間と参拝出来たことや日頃の感謝を拝殿で申し上げました。

 

以前は何かお話しする事があるときは奥の雄瀧でお話していたのですが、ある時から、この拝殿でしっかり手を合わせてお話した方が良い感じがして、今はずっとそうしています。

 

さて、奥に向かって進みながら右側の雌瀧を眺めると、長引く干ばつで水が流れていなかったので驚きました。

 

雨が待ち望まれます。

 

奥の雄瀧には水が勢いよく流れていましたが、さすがにいつもより水量が少なかったです。

 

瀧へ近づくにつれて周囲の空気がさらにひんやりと清浄に感じられて、身が引き締まる思い。

 

瀧の前で一礼し、手を合わせました。

 

何人かの参拝客がいたはずでしたが、いつの間にか我々3人だけになっていました。

 

私以外の2人は、龍が瀧を登ってる様子を感じたとのことでしたが、あいにく私は分りませんでした。

 

ふいに風が強く吹いてきて木々が急にザワザワと揺れ、もしかして神さまが参拝を喜んでくださってるのかなあと喜び合いました。

 

大きな道開きの神さまのような気がするね!

 

そうだね!

 

と語り合いながら瀧を後にしました。

 

人間だったら

 

悪い人じゃないけど、あの人はあの性格がちょっとねえ・・・

 

とかあるけど、こちらの神さまはそれさえも全て包み込んでしまうような

 

そんな大らかさを感じました。

 

すっかり身も心も浄化されて、皆大満足で帰路につきました。

 

 

 

拝殿を臨む。

山一帯が神々しいです。

 

 

橋を進んでいく途中。

紅葉が見事でした。

 

雄瀧。

水量がずいぶん減っています。

中央左側の岩が龍神様の顔に見える!とヒーラー仲間が教えてくれました。

笑っているような、目を閉じているようなお顔に見えます。

 

ハート型に集められた境内の落ち葉を発見!

ハート同士がくっついてるのも良い感じ。