気がつくとずいぶんブログを更新していなかったことに驚きました。
入院中の母親の転院、息子の大学の学部が2年から場所が変わることによる引っ越し手続き、その他日々のあれやこれやであっという間に2月も終わりそう・・・
久々書く内容は
イベント参加
です。
人生初、イベントへの参加を経験しました。
場所は私の居住する島で開催されました。
私が提供したサービスは「ヒーリング」でしたが・・・
チャリティーイベントを開催する主催者側の知人から強烈に出店の要請があり、悩んだ私がすでにスピ的リーディングを生業としている広島市内在住友人Aさんに相談したところ
「一緒に出ようよ!」
と逆に言われてしまい
アウアウ~
ともだえつつも、イベント出店という運びになったのでした。
でも
気に入らない。
なんで、こんなに強引に誘われにゃいかんのだ・・・
事前にイベントの詳細を教えてもらえなかったので、Aさんも参加との返事を兼ねて確認したところすぐに教えてもらえず、3週間後にやっと連絡が来たぐらいのいい加減さ。
強引さの影に不誠実さがちらほら・・・
確かに、ヒーリングの勉強をして、セッションをすることも出来るけど
それは自分や家族、友人のため。
たま~にお願いされて、良心が痛まない金額でセッションをすることがあるけれど・・・
仕事にする気は毛頭無い。
最初から
運営側のやり方が全く気に入らない。
いけいけドンドンで、
出店内容のダイジェスト版を作って即日返答しろ
とか
当日の運営状況をこちらが聞くまで教えてくれない
とか。
Aさんは
「却ってその方が気が楽じゃん!適当でいいし」
とあっけらかんだけど、こんな人を大事にしないやり方、私は気に入らない。
気に入らないっっっ!!!
と怒りまくる私に、娘が
「お母ちゃん、いっぺん出てみりゃええじゃん!
Aさんは楽しんで参加しようとしよるのに、なんでお母ちゃんは楽しめんのん!」
と叱られ、当日を迎えました。
ストライクゾーン狭めな自分なのは分かっているけれど
1人だったら断ってるよなあ・・・
嗚呼・・・虎穴に入らずんば・・・
会場は古民家を改装した民宿で、そばに共催者のカフェがあって出店者はお昼のランチがとれるようになっています。
が、
そこのランチをとるつもりがない私は自分用の弁当を用意し、割り当ての部屋に籠もって1日本を読んで過ごそうと分厚い文庫本を持参しました。
どうせ・・・
誰も来んじゃろう・・・
来てみると、出店者は私とAさんを入れて他に2人だけでした。
そのうちの1人は物販の商品だけ納入して主催者側の人に売ってもらう形になっていました。
Aさんは昼前に来るというので、10時の開店時はもう1人の物販の方と私の2人が会場にぽつんと佇んでいる状態。
通りから引っ込んだ所なのに立て看板もなく、最初の2時間近くは誰も来ませんでした。
ほ~れ見ろ!
誰も来ないし、主催者の誰も挨拶にも来ないし、物販の方とおしゃべりして過ごしたり、お互いのお客になったりしました。
でもですね
これが、まったりと楽しかった。
こんなんで1日(終了は17時まで)過ごすのも悪くないなあ~~
と思っているところにAさん到着。
Aさん目当てのお客様も入ってきてすぐにセッションが始まりました。
さすがプロ・・・
と横目で眺めていると
「蓮花さんイベント出るって聞いたから来たよっ」
という人を含め友人知人や飛込みのお客様が次々と来て、終わってみると6人のお客様でした。
(うち1人は逆にセッションしてもらったので返金)
15分500円のセッション料金
と予定していましたが、初めて見るとけっこう話し込んだり丁寧にヒーリングしたりで1人30分以上かけてたみたいです。
なので、午後からはほぼ休み無くセッション三昧でした。
結果分かったことは・・・
30分以上丁寧ヒーリングセッションに対する500円というのがどうもエネルギー的にバランスが良くなかったらしく、終わる頃には右のまぶたが殴られたように垂れ下がり、頭がややもうろうとして足下がフラフラしました。
「それってやっぱりバランス悪かったんだよ~。」
と経験豊かなAさんに言われました。
う~む
体験しないと分からないことがこの年でもあったか・・・
イベント終了して後片付けをしてから、何だか冷ややかな雰囲気の主催者の人に適当に挨拶をして、友人と早々にそこを出ました。
くたびれたのでお茶でもしながら反省会しようということで近くのファミレスに行きました。
いろいろ喋るなかでAさんが教えてくれたのが
私と主催者、それぞれの大事にするものが全く違う
ということでした。
イベント主催者は、出店者への細かな連絡や配慮は後回しでとにかく開催と実行に重きを置いている
反して私は、イベントを通して出店者やお客様など、人との関わりや気持ちよく協力しあう点を大事にしている
だからお互いかみ合わないのだそうです。
「うちらだけでイベントなんて出来っこないじゃん?
でもあの人らは簡単にそれが出来るんよ」
でも、あんなやり方でいつまでも上手くいくとは思えないけど・・・
「人それぞれ大事にしている点は違うからね」
ふ~ん・・・
不器用かもしれないけれど
私は自分の大事にしていることを大切にしようと思いました。
次々と間断なくお客様が来られるイベントは、体力的に無理だなあ・・・ということも実感しました。
私のセッションを受けた知人の1人から
「蓮花さん、イベントは合わないんじゃない?」
と言われてしまったし・・・
それが分かっただけでも今回は収穫としよう。

翌日娘と島のレストランで慰労会をしました・・・





















