9月に夫と奈良県への旅行で大峰山のふもとの洞川温泉に行った際、あるお宮で夫が神さまに対して失礼なことをして、写真でお怒りを知ったという出来事がありました。
その時の記事↓
そのことが
どうしても
そのままにしておけないという思いがあって、仕事が立て込んで行けない夫の代わりに、私と娘がお詫びに行くこととしました。
本当は悪いことをした本人が行くべき
なのですが
許していただけるかどうかは神さまのご裁量なのですが
エゴかもしれないけれど行かずにはおれない。
加えて
洞川温泉の写真を見た娘が
「私も行ってみたい!!」
というのも理由に加わって、旅行を決行しました。
新幹線のチケットや宿泊場所、レンタカーの予約を(贖罪の気持ちもあってか)忙しいのに夫が全て手配してくれ、私と娘がただ行くだけという段取りが整えられました。
一ヶ月そこそこで、同じ場所に再び行くとは・・・不思議な成り行き。
大阪駅から鶴橋までの乗車する環状線を間違えて予約していた特急を乗り過ごしてしまった以外は、特に支障なく大和八木駅に到着。
レンタカーに乗り込み、出発しました。
参道のお店で簡単に昼食を済ませ、
前回も参拝した
高鴨神社(奈良県御所市)
へと向いました。
葛城一言主神社は、今回は駐車場も空いていたのですぐに停められ、ゆっくりと参拝をすることが出来ました。
葛城一言主神社の参道にあった看板↓

そのことがどうして信ぜられようか
という内容。
こちらの神さまがそんな讒言をされたとは到底思えない、私も
と思いました。
一体どこから出たお話なのでしょう・・・。
役小角さんは、今から1300年程前の修験者の開祖と言われるお方。
今回この看板をまじまじと読みながら
そういえば、宿泊地はこの方が開かれたと言われる大峰山のふもとの洞川温泉だし、時間があったら今回参拝しようと予定している金峯山寺もこの方が開山されているし
役小角さんに大なり小なり関わる旅が続くなあと気がつきました。
まあ、あまり深く考えないようにして
そこから車で少し走って高鴨神社へ向いました。
何だか・・・
自分の魂は、この土地に深い繋がりがあるみたいだけど。
顕在意識では分らないなあ
と思いながら参道を歩きました。
拝殿前で手を合わせると
「怖がらせてすまなかった・・・」
との言葉が脳内に響きました。
前回参拝時の蝶の襲来のことを言われているのだと思いました。
関係の記事↓
この旅の前に、お世話になっている霊能者さんに前回参拝時の蝶の出現について聞いたところ
「ご先祖様が歓迎でそのように出てこられました。
でも、歓迎の度合いが少し激しすぎましたね。」
とのこと。
親戚はこの辺りにいないはずなので、ご先祖様というのは、高鴨神社に繋がる過去生でのどなた様かのご縁ではと思いました。
時が来れば
何があったのか分るときが来るのかなあ。
それとも
知らなくても良いのかなあ。
ぼんやりとそんなことを思いながら拝殿の前の石の階段を降り、境内の池の周りに沿って木々の中の道を娘と散策していると
ふいに小さなクモが
私の目の前30cmぐらいの所に上からス~と降りてピタッと目線で止まりました。
!
しばしびっくりして立ち止まり、まじまじと眼前のクモを見つめていると
今回は蝶ではなく穏やかにクモと来たか・・・
と思い至りました。
こんなにはっきりとレスポンスをいただいたからには
奈良に来たときは可能な限り、こちらの神社に寄らせていただこう
と思いました。
そろそろ夕方に近くなってきたので、今日の宿のある大峰山のふもと、天川村の洞川温泉に向いました。

夕方の洞川温泉