突如始まる神武天皇の足跡を追う旅。
(※何年かかけて、夫と神武東征の軌跡を出来る範囲で追ってきたので
気の向くままアップしていくシリーズ)
鵜戸神宮(うどじんぐう)
2019年に霧島神宮参拝の後立ち寄りました。
御主祭神は日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
あまり調べずに、カープの選手がここを訪れていたと聞いてやってきたのですが、神武天皇に関わる場所だったので驚きました。
(夫と私は神武天皇に仕えていた過去生があります)
鵜戸神宮は宮崎県の太平洋沿岸にある洞窟にある神社。
運玉と呼ばれる石を投げて、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れれば願いが叶うといわれる運試しのような神事があります。
夫は1回分の5個の石を投げて2回入り、私は2回分10個の石を投げて1回入りました。
ここでも、「持ってる夫」のすごみを見せつけられました。
(なにげに悔しいのお・・)
たくさんの人が訪れ、賑やかな場所でした。
雨がポツポツ降っていました。
左のピンクの傘は私ですが、傘は急遽駅で購入しました。
岬の風景。
しめ縄で囲ってある中に運玉と呼ばれる石を投げ込みます。
5個中2個投げ入れる夫って・・・
岬から続く洞窟の中(だったかな。)
そう言えば真正面から拝殿バーン!( Burn ! )
という写真はほとんどないような・・・
なぜか気が引けて。。。