時々、第五層らしき方がお見えになります。
層の説明 ↓
数えて…ここ1年で数回ほど。
寝入りばなか、お風呂でぼんやりしているとき、朝起きぬけなど(狙ったように)来られます。
顕在意識と潜在意識のはざま状態は、そういう情報がキャッチしやすいのかな。
4日ほど前、寝入りばなに夢を見ました。
布団を敷いている私を上から私が見ている感じ。
横に夫の寝ている様子がぼんやり見えます。
部屋を覆いつくすほどの巨大な黒い鳥がバッサバッサと私たちの上に舞い降りてきました。
鳥のものすごいエネルギー圧を感じて私がううう…と夢の中でうめいているところで目が覚めました。
覚める一瞬前に大きな黒い羽根が一枚、脳裏にくっきり観えました。
第五層は究極の二元論の世界なので、善ならぬものも存在します。
あの重苦しいほどの圧はどっちなんだろう。。。
黒い羽って・・・
善ならぬものだったら嫌だな…
(ぼかし気味にするから言い方が古風だな)
そして
足が3本あったかどうかわからないけど、八咫烏さんだったらいいなと思いました。
島根県にある八咫烏さんがご祭神の神社に近々夫と娘(息子はお留守番)で行く予定にしていたので、その関係で来られたのだろうか・・・
昨年、夫がたまたまその神社を見つけて、行ってみるととても清澄な雰囲気かつ神秘的な素晴らしい神社だったのです。
その時に
八咫烏さんを刺した刺繡のミニタペストリーを作るので、完成した暁にはお見せします。
と(実に)一方的な約束をしたのでした。
思いっきり自己満足の世界ですね、我ながら。
今度その神社へ行くのは、
をやっと完成させたので、約束通りお見せしたい!と思ったのでした。
今月中に行きたいねと夫と話をしていました。
(道路事情が大変なことになるサミットの前に行きたい!)
巨大鳥の夢を見たのは、その計画を話しあった日のすぐ後ぐらいです。
見たけど、どうしたらいいのか分からないし、そのままにしていました。
そして昨夜、お風呂でぼんやりお湯につかっていると
「来るのを楽しみに待っているのだぞ。」
と野太い声が脳裏に響き渡りました。
えええ???
姿は見えないけれど、あの巨大な黒い鳥というのがなぜか分かりました。
この辺は理屈じゃなくて感覚で分かります。
そしてニュアンス的に
気のせいにして欲しくない。ちゃんと伝えて。
というのも感じました。
やっぱりあの神社のご祭神様なのかな?
伝えるって…夫に?
(夫は神仏に好かれる度合い高いです)
お風呂から上がって、意を決して夫に夢のこと、お風呂のことを伝えました。
ま~た、お母ちゃんのいつもの話が始まった…
と遠い目をされましたが。
(その対応にも慣れましたからね!)
参拝後のお話しをまたブログに載せたいと思います。