スピリチュアルな声について。
ここでは守護している霊的存在に焦点を当てます。
以前の記事にもありますが、守護の方の声を感じるというか聴こえるときがあります。
私の守護霊さんはど根性系です。
駄目なときは駄目!ときっぱり伝えてきます。
人生に関わることや魂の方向性の内容の時はこの方が出てくる。
シータヒーリングで守護天使に会いに行くワークを時にやりますが、皆さん複数の方がついているのが観えます。
天使とか龍で話が盛り上がったり。
私も以前どんな守護の方が他にいるのか調べようとしたことがあります。
詳細は長くなるので省きますが
はっきり拒否されました。
「誰か」とかはそこはどうでも良いよ、と言われているような気がします。
さて、具体的にどんな内容が聴こえるかというと例えば、お料理をしているときが多いかな。
「もっと塩を」
「湯からもうあげて」
「もう少しキャベツを」
など短く具体的。
守護の方というより潜在意識からかもしれません。
素直な(?)私は言うことをきいてそのとおりにしています。
失敗はないです。
お料理以外では、困ったときに尋ねたりすると、アドバイス的なことも降りてきたり。
そうだな、聴くというより、
「降りてくる」
感じだった。
気がつかないだけで、どなたもいろんな形で霊的なコミュニケーションをとられているのだと思います。
「~のような気がする」
という受取り方をよく耳にします。
自分の妄想でそんな霊的なのとは違うよね~というのは違うかもよといつも人に話しています。
私はどうも霊的な音を聴く方が発達しているようで、観る方は脳内でぼんやりイメージが現れるのがやっと。
たま~~にクリアに映像が目の前に現れるぐらい。
発達しているといっても私の能力の中でのお話で、長文で詳細な内容は難しいです。
これも必要が無ければこのままでもいいかとも思います。
見えない世界とのコミュニケーションは、自分の波動も気をつけておかないと
「ふりをして」まがい物もやってくることがあると聴いたことがあります。
少し違うけど
以前は人が多い場所に出かけると、変な言葉が次から次に心に湧いてきて困ったことがありました。
今思うと、無防備にアンテナを立てて無自覚に拾っていたのかも。
今はありません。
シータヒーリングで習った「浮遊霊を上げる(成仏させる)」というワークはほぼ毎日やっています。
もう一瞬で上がっていきます。
それまでは、ホワイトセージをくべたりお経を読んだり塩をまいたり・・・いろいろやっておりました。
妙なのがのっかっていると自分の思考が何だか妙な感じになるのですぐ分かります。
お風呂に入ると1人なのに1人じゃないような気がしたり。
背中がゾクッとしたり。
思考がマイナスに傾きやすくなったりなどもありました。
守護霊さんは常についてくださっているのですが、
「そのぐらい自分で祓え。」
なのでしょうか・・・
スパルタです。
ついているといっても、私の感覚だとそばにいるとかじゃなくて次元が違うところで見守ってくれていて、必要なときや危機的な時は瞬殺でやってくる感じ。
かっこよすぎじゃ!
何だか久々おちのないよもやま話。
以上私の感覚のお話でした。