観えたこと想うこと草子

旅と歴史をメインに少しスピリチュアルなお話を綴ります。

スピリチュアル 想うことあれこれ

昨日は朝から息子の用事で出かけて夕方帰宅したので、ブログを書くことが出来ませんでした。

帰宅後に書いてもいいのだけど、家事やら昼間あったことの雑念が出てきたりで集中して書けないのです。

 

いつも早朝に書くのが今のリズムとなっております。

 

ブログを書くようになって、不思議なことにスピリチュアル的なブログをあまり読まなくなりました。

手芸系のものは相変わらずちょこちょこのぞいて「おお~ゴイス~こんなの作る!」とかやっていますが。

 

 

見えない世界を伝える方の

なぜこの文章を今、公共の電波に載せるのか」という意図を考えるようになってしまうのです。

以前のように受け身で読んでそのままにしていた、が出来なくなったのかな。

面倒くさい性格ですね。

いいじゃん、もっと肩の力抜けば、と思うのですが。。。

 

 

私の書いているものはかなり怪しいと自分でも分かります。

 

 

私にとっての真実ではあるけれど、読む方にとっての真実であるかどうかはその人次第なので、「信じてください!」とは言えないと思っています。

 

 

何にしろ、「私」という個のフィルターを通した内容をお伝えしているので、

「単なる妄想じゃん」と言われると、証明のしようが無いし

「そう思われるのならそうなんでしょうね。」としか言い返せない。

 

 

 

時々、観えたことを了承をいただいてお伝えすることがあります。

その際涙ぐまれたり、泣き出されたりということも。

どこまで真実か分からないのはお互いなんだけど、お伝えすることの何かが、その人の心のどこかに触れるのでしょうか。

 

でもこれって、自分でコントロール出来なくて、観えたり観えなかったり。

 

 

それこそ、怪しい!

と言われるとそれもそうかも。

 

 

何だか、とりとめないけど。これにて。