観えたこと想うこと草子

旅と歴史をメインに少しスピリチュアルなお話を綴ります。

さまよう霊を成仏させる方法について 考察

今朝は、違うテーマを考えていたのに、

 

「それこそ、違うぞ」

 

が来ました。

(インスピが降ってくる話もいつか書きます)

 

じゃ、こっちかなと思われるテーマで。

 

シータヒーリングでは、創始者アメリカの方なので、浮遊霊のことを

「ウェイワード」と表記しています。

 

ここでは、分かりやすく「浮遊霊」で。

今回はこれ。

 

自分や人についた浮遊霊を上げる(成仏させる)方法を既に私は学んでいます。

 

南九州の海で亡くなった方を成仏させるべく今度赴くわけですが、私はこの習った方法で臨もうと思っていました。

 

renge-kusako.hatenadiary.jp

 

すると

 

「そのままのやり方では違う」

 

が来ました。

 

え?!これ以外どうするのかな。サイキックアタック浄化の方法で・・・

 

「それも違う」

 

じゃ、どうするんですか?!

 

するとイメージでメッセージが脳裏に来ました。

 

「3才ぐらいの小さな女の子が、あめ玉が欲しいと泣いている。

けれど大人は買いに行ってこいとお札を渡している。

 

お金を渡したからと言ってその子が買えるわけではないし、どこで売っているかもわからない。

あめ玉がなぜ欲しいのか女の子は聞いて欲しいのに。」

 

そうか!

成仏するためのワークをただすればいいわけではないのか!

なぜ、そこで遭難し、死後も漂っているのかをこちらが理解しなければ。

 

あの辺りの航海の歴史や地理的条件を調べることにしました。

ただし

「無理の無い範囲で」

これも感じられました。

 

出来る範囲で出来ることをすれば良い

 

これがインスピ元がいつも私にくれるメッセージ。

 

(ちなみに層でいえば第五層さん)

 

層の説明 ↓  

renge-kusako.hatenadiary.jp

思ったより長くなってしまった。これにて。