今回は歴史でも神社仏閣参拝でもないお話。
今年に入ってから
私の住む島に、築100年ぐらいの古民家を改修したとあるお店が出来ました。
オーナーは島外の人。
この春から大学生の娘を伴い(4年生なのでかなり時間に余裕がある)ちょこちょことその店に立ち寄るようになりました。
娘は4年前の一時期ですが、見えない世界が観えるようになったことがあります。
この春からまたその能力が出現してきて、前回はコントロール不能だったのが今回は
「必要な時だけ観るようになったよ。」
とのこと。
この梅雨時期にも
大空を泳ぐ大小さまざまな龍が見えたりしたそうです。
さて、そんなある日
先述のお店に顔を出して帰宅後、娘がぽつりと言うのです。
「お母ちゃん、あの店の窓から真っ赤な色の馬が見えて窓越しに部屋に入ってきたよ。
ほいで、部屋に入ったら一本角の小さな鬼になって、私と目が合ったんよ。」
これを聞いて私は目をぱちくり。
娘は観えたものがどういうものか分らないようでした。
娘ほどじゃないけれど、私も直感でそれがなんなのか意識を集中して探ってみました。
あの場所をすみかにする妖怪のような・・・
悪いものでも良いものでもなくて
何だか淋しそう
と言うのが私の感じたものでした。
それを娘に話すと
「そう、そんな感じ!」
とのこと。
後日、ご縁のある霊能者さんに確認すると
「その家に長く住んでいた妖怪のグループの子供のようですね。
家を改築して内装が変わり、どこに帰ったら良いのか迷っているようです。
悪いものでは無いですよ。
今度そのお店に行くことがあったら
『早く馴染むと良いね』
と心の中で声をかけてあげると良いでしょう。」
とのこと。
へええ~~~
その家に住んでいた妖怪とは!
妖怪漫画で有名な水木しげる先生のことを思い出しました。
本当にいるんだ~~~
と驚き。
お店のオーナーさんにそんなすっとんきょうなことを話す勇気はありませんが、妖怪グループの皆さんのことが気になりました。
新築や改築する前にその場の見えない先住のものに対して
「こんな風に変えるけどよろしくです!」
とイメージでお話しても良いのでは無かろうかと感じました。
地鎮祭という儀式は、大事なことなのだと思いました。
目には見えないけれど、住んでいるのは人間だけでは無い状況もあるかもしれない。
そういうお話でした。