観えたこと想うこと草子

旅と歴史をメインに少しスピリチュアルなお話を綴ります。

メッセージが降りてきた時の考察

高次(宇宙、神仏、天使、守護霊 など・・・)からメッセージが届いた時について考察。

いきなりのスピリチュアル的テーマですが。

 

どんな風に届くかと言えば 私の場合

 

・メッセージが(たぶん脳内に)ふっと降りてくる

・人と話していて相手の会話がメッセージになっている

・開いた本、付けたテレビやスマホなどメディアを通じて目にする情報

・通りがかった人の声から

・通りすがりに目にした看板の内容

 

などなど。

 

もっと言うと 

 

自然あふれる場所(主に我が家の庭とか)、早朝の暑くも寒くもなく、曇り空の風がやや吹いて雨がポツポツ

 

の日は直感が冴えて降りてくる系メッセージが受取りやすいです。

 

理由は分かりません。

 

 

 

私の守護霊さんが、くっきりと脳内にメッセージを伝えてくることがごくたまにあります。

強く伝えたい時など、この手段をとられるようです。

 

高次の方々は9割方、「ほんの微かな」そよ風が頬をさっとなでるよりもほんの一瞬のイメージで伝えてくるように思います。

 

自分の思考と混濁しやすいので、何かに書くとかしないと記憶からすぐ抜け落ちる感じ。

 

 

はっきり聞こえるとか分かりやすいのは低次元の何かからの可能性が高いと、人から言われたことがあります。

 

 

どちらにしろ、受取ったメッセージをどうしたら良いのか。

 

 

高次からのメッセージは、その時は「何で、こんな内容が今来る?!」というのが多いのですが、後で深く納得!するものばかり。

 

低次はよく分からないけれど、高次のごとくに装って伝えてきたというのを知人から聞いたことがあります。

 

言われたとおり行動していったら、何だか変なことになってきて「変だぞ」と気づいて、メッセージが来た時の感覚をじっと観ていくと(この辺の説明がむずかしいけど)どうやら低いものからのメッセージだったとのことでした。

 

この手のことには関わらないのが一番だけど。

 

これらを考察していくと、ポイントは

 

鵜呑みにしない

 

ことではないかと。

 

長くなりそうなので今回はここまで。